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2020-01-14

憧れのニュージーランドへ (XV)-オークランド夜景-
 午後は明日の早朝便に乗るためにクイーンズタウンからオークランドに飛んだ。夕食は各自でとることになっていたので主人達はスーパーマーケットでお土産を買い、その後南半球で最も高いタワー(地上328m)スカイ・タワーにあがった。220mのスカイデッキからは大きなガラス越しにオークランドの夜景を遠望することが出来た。


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巨大なツリー  A big Christmas tree


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夜景   Oakland night view



New Zealand of the admiration (XV) - Oakland night view-
They flew to Oakland in the afternoon from the Queenstown to get on a flight on the early morning of tomorrow. They rose up to the Sky Tower (the highest tower in the Southern Hemisphere, 328m above the ground). They were able to see the Oakland night view from the sky deck of 220m.



(追記)帰国日の朝は大降りの雨。ホテルから空港まで幹線道路は大渋滞。車中主人達のツアーディレクターの話を聞いていた地元のガイドさんが“皆さんは大変幸運な旅をされましたね。奇跡的です。”と言った。主人達がマウントクック・ミルフォートトラックを旅していたとき南島の東側は大雨でオークランド発クライストチャーチ行きの便はクライストチャーチに着陸出来ずオークランドに引き返した便や欠航になった便があったという。あるツアーはスケジュールの都合で南島の観光をとり止めたが、突然なことでホテルの手配が出来なかった事もあったという。我主人達はルピナスの花を楽しめ、マウントクックに会えたのだから幸運な旅をしたものだ。
 ニュージーランドの旅では地元のガイドさんが案内をしてくれた。何処のガイドさんもここのところニュージーランドの天候は異常で雨が多いと言った。フッカーバレートラックを案内してくれたガイドは氷河の後退がこの10年は以前より速いといい、後10年もするとフッカーバレートラックの氷河はなくなるかもしれないと付け加えた。

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2020-01-14

憧れのニュージーランドへ (XIV)-クイーンズタウン公園-
 朝食後雨の中主人達はクイーンズタウン公園を散策した。丁度バラが開花していた。ニュージーランドの開拓史の石碑がありそこには開拓時代はマタゴーリと戦いであったと記されていた。昨日の黄色の丘を思い出しながら今はエニシダと戦っているのかと思うと人が持ち込んだことで人が苦しむことになるとは皮肉だなと思ったようだ。ものの本には開拓以前にニュージーランドに生息していたほ乳類はコウモリだけだったといい、開拓時代から現代に至るまでに持ち込まれた動植物によってニュージーランドの生態系は大きく変わったと書かれてあった。
 
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バラ Roses


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巨木 Trees


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クイーンズタウン公園    Queenstown Gardens



New Zealand of the admiration (XIV) - Queenstown Gardens-

They took a walk through Queenstown Gardens (about 14 hectares) in rain after the breakfast. Roses just flowered. They were surprised at the huge trees.

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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (XIII)-クイーンズタウン-
 ミルフォードトラックハイキングを終えテ・アナウ・ダウンズからからクイーンズタウンに車で移動した。車窓には広大な放牧地で放牧されている羊の群れ、牛の群れ、鹿の群れが次から次と映し出された。主人は放牧地に続く丘が一面黄金色になっている箇所が至る所で見られるのを不思議に思った。奥さんがあれはハリエニシダだと言った。元々は生垣用にイギリス人が1830年代に持ち込んだものだが、今ではハリエニシダの繁殖により牧場の牧草が全滅する危機にあり、また森の生態系が崩れる危機にあることからニュージーランドでは毎年何百万ドルもかけて駆除しているという。余談だが魔女のほうきはエニシダの枝を束ねて作ると言われている。

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山を覆い尽くすハリエニシダ(車窓より)  Gorse; covering the hills (seeing from a car window)


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放牧地の牛と羊の群れ(車窓より) Flocks of cow and sheep of the grazing land (seeing from a car window)


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雨上がり(車窓より) Rainbow (seeing from a car window)



New Zealand of the admiration (XIII) - Queenstown-

After finishing the Milford track hiking, they moved from Te Anau to Queenstown by car. They saw flocks of sheep, cow and deer through a car window. He often looked at the places where hills dyed in yellow by Gorse.

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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (XII)-ミルフォードトラックハイキング-

 ミルフォードトラックはミルフォードサンドとテ・アナウ湖を結ぶ53.5kmのトラックでテ・アナウ・ダウンズから船でグレイド・ワープに上陸しグレイド・ハウス(Glade House)からトレッキングをスタートする。ミルフォードサンドまで一方通行で、1日々に入山できる人数は90人、3泊4日で決められた行程(宿泊施設を含む)で歩かなくてはいけない。主人達のようにミルフォードトラック一日体験ハイキングではグレイド・ハウスでの昼食をとり、その後は帰りの乗船時間まではミルフォードトラックをハイキングすることが出来る。主人達は2マイルの地点まで歩いてグレイド・ハウスに戻った。木々は雨上がりで生き生きしていた。主人達は約3時間のハイキングであったが”世界一美しい“トラックと言われるミルフォードトラックを歩けたことを喜んだ。グレイド・ハウス裏手にある1周約1時間のネイチャーウォークコースがあり主人達はそこでも原生林を楽しんだ。ガイドさんによれば1週間前までは大雨で水位が上がりミルフォードトラックへの入山は禁止されていたということだった。


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グレイドハウス案内板の前で In front of the sign of the Glade House


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グレイドハウスで用意された昼食 Prepared lunch in the Glade House


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ミルフォードトラックへの吊り橋 Suspension bridge to the Milford Track


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ミルフォードトラックのブナは大木の割に葉は小さい The leaf of a big beech tree is small.


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コバルトブルーのクリントン川 (上高地の梓川沿いを散策している感じであった)   Cobalt blue Clinton river in the forestland (They felt to take a walk through along the Azusa River in Kamikochi.)


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どこか日本の山風景に似る    A scenery of the mountain.



New Zealand of the admiration (XII) - Milford Track-

Milford Track, which is a truck of 53.5km to link the Te Anau Lake to Milford Sound, is said to be the most beautiful track in the world. Mountaineers must usually walk by a decided trip (including the accommodations) in 4 days and 3 nights. They experienced one-day trip hike. They started from the Glade House and came back to the Glade House.



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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (XI)-ルートバーントラック・ハイキング-

 車でディバイド( The Divide)まで引き返してそこからキーサミットまでハイキングした.ハイキング開始早々にガイドさんが“ミラクル”と大声をだした.歩き始めると日が差し、一部ではあるが青空が見えたからだ.“クルーズ中は雨、ハイキングは晴れ.皆さんは本当にミラクルです.”と言った.キーサミットからは360度の展望であったが、残念ながら周囲の山々の山頂までは見ることが出来なかった.
 午前中に車中からみた岩壁をキーサミットの頂上から見ることが出来た。午前中岩壁に見られた滝の多くは姿を消し、大きな滝は細くなっていた.主人はガイドさんが説明してくれた通りニュージーランドの山々は本当に保水力が少ないと思った.


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ルートバーントラックで見られた植物 Plants seen by the Routeburn Track


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キーサミットからの眺望 View from the Key Summit


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キーサミットに咲くエーデルワイス Edelweiss to bloom for the Key Summit



New Zealand of the admiration (XI) - Routeburn Track-

They hiked in high cloudy weather. They watched so many flowers. It was the 360-degree prospects from the Key Summit, however unfortunately they were not able to see the mountaintop of the neighboring mountains at that time. It was impressive that the edelweiss was small.


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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (X)-ミルフォードサウンド クルーズ II -

 ミルフォードサウンドは世界遺産フィヨルド国立公園の中でも人気の観光スポットである.入り江に沿った道路はないためクルーズで観光する.船からは原生林の中から勢いよく流れ落ちる滝やオットセイやイルカなどの野生動物を見ることが出来るという.ガイドさんが“今日のミルフォードサウンドはまだ穏やかです.もっと風と雨が多い時は欠航になりますから.雨のミルフォードにも雨ならではの良さがあるからそれを体感してください.数百メートルもある滝が随所で見られると思いますよ.”と言った.
 クルージングしているとガイドさんが原生林の中に山の中腹から水面まで防火帯のように木の無いところを指さして“あれはウッドアバランチ(注)です.”と教えてくれた.
 クルーズ終盤から雨は小降りとなりやがて曇り空になった.ガイドさんは“有り難いことにキーサミットまでのルートバーントラック・ハイキングは濡れずにすみそうだ.”と言った.

(注)ニュージーランドの山はどこも土のない岩山でそこに生えた苔の上で木が育ち互いに根を絡み合わせて岩肌の上に森林をつくっている。その為、なにかの拍子に一本の木が岩肌から剥がれると、支えを失った木が次から次へと剥がれて、木の雪崩”ウッドアバランチ”が発生する。


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ミルフォードサウンドの滝 Waterfalls in the Milford Sound


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ニュージーランドオットセイ Two fur seals which took a rest on the rock.


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ミルフォードサウンド The Milford Sound



New Zealand of the admiration (X) - Milford Sound crews II -

The Milford sound is a world heritage. The tourist can look at the wild animals and waterfalls from a ship. They took one round cruising of Milford Sound in a heavy rain, and saw many waterfalls and two fur seals which took a rest on the rock.


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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (X)-ミルフォードサウンド クルーズ I -

 テ・アナウからミルフォードサウンドまでの119キロの道路はミルフォード・ロードと言われ深い山間をぬって進む変化に富んだ山岳路である.途中 “山が消えていく路Avenue of Disappearing Mountains”と呼ばれる道路脇まで深いブナの森が迫っている区間を通った.キーサミットへの登り口であるディバイドを過ぎるとフィヨルド地形に特有のU字谷と切り立った岩肌が眼前に飛び込んできた.岩壁には大小様々の滝が幾筋もあった.現地のガイドさんが”滝は雨の日にしか見られない景色です.雨が止めば滝は無くなりただの岩盤になります.それにしてもこんなに沢山の滝がそれも大きな滝が見られるのは珍しい.ミルフォードサウンドの年間降雨量は7000mmから10000mm.7メートルから10メートルで日本の屋久島より多いです.“と言った.開通までに18年間要したホーマー・トンネル(Homer Tunnel)を抜けてザ・キャズム(The Chasm)で車を降りて1周20分の散策路を歩いた.


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フィヨルド地形に現れた滝 The waterfalls which appeared in the fjord topography


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ザ・キャズム The Chasm


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ザ・キャズムの奇岩 Strangely shaped rocks


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ザ・キャズムのツチボタル(注) Glowworm


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飛べない鳥タカへ   Takahe



(注)ニュージーランドのツチボタル(グロウワーム Glowworm: 学名Arachnocampa Luminosa)蚊に似た2枚羽の昆虫で洞窟や森の中など体が乾燥しないような湿度の高いところででこぼことした壁面から餌を捕らえるネバネバした糸を垂らすことが出来る場所でかつ垂らした糸が絡まないように風があまり吹かないところで、さらにツチボタルが放った光が分かるような暗い所などの条件が整った特殊な環境にしか生息しない。ツチボタルを見ることが出来るテ・アナウツチボタル洞窟ツアーを申し込んであったが1週間前までの大雨のため洞窟内の水位が上がりボートが洞窟に入れないと言うことでキャンセルとなった。ツチボタルをザ・キャズムで見られたのは幸運であった。

New Zealand of the admiration (X) - Milford Sound crews I -

The section of 119 kilos from Te Anau to Milford Sound, called Milford road, is the mountains way in the deep valley. Both sides of the road are a rock face. They saw many waterfalls, appearing on a rainy day, on a face. The guide said,” The annual rainfall of the Milford sound is from 7,000mm to 10,000mm, more than Yakushima in Japan”. They got off a car at “The Chasm” and walked about 20 minutes in the rain and watched various kinds of plants in wild wood.

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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (IX)-ガバナーズブッシュトラック-

 ニュージーランド5日目はマウントクックビレッジからテ・アナウへの移動日で午前中はフリータイム。 主人達はニュージーランド固有の銀ブナ(Silver Beech)やトタラマキ(Totara Tree)が手つかずのままに残っているGovernor's Bushという原生林を散策した.ガバナーズブッシュトラックの散策は雨の日が良いとガイドブックにはあったが主人達は木漏れ日を楽しみながら散策した.時折散策路から晴れ渡った空に浮かび上がるクック山を眺望することが出来たことに大変満足したようだ.


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ガバナーズブッシュトラックで見られたブナの大木 Big tree of the “Silver Beech”


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ガバナーズブッシュトラックで見たシダの群生   Cluster of Fern


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散策路から見たマウントクック Mt. Cook from the trekking road.


New Zealand of the admiration (IX) - Governor's Bus track -

The fifth day. They took a walk through the wild wood called Governor's Bush where New Zealand inherent “Silver Beech” and “Totara Tree” remained untouched. They were able to occasionally view Mt. Cook from the trekking road.

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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ(VIII)-真夜中のケア・ポイント-

 23:00pm. ホッカイロを両肩と腰に張りさらに厚い防寒着を着て主人は一人ヘッドランプを頼りに片道1時間かかるケア・ポイントを目指した.ケア・ポイントはミューラー氷河湖とフッカーバレーを見渡せるポイントである.キャンプ場脇を通った時に一人の青年に会っただけでケア・ポイントまで誰にも会わなかった.頭に入れた地図とガイドブックから得た知識だけで何ヶ所か分岐する登山路をそれも夜中に歩くのは不安はあったというが近くでマウントクックを見たいという気持ちの方が勝ったようだ.冷たい風が強くホッカイロの効果は無かった.ケア・ポイントで三脚をセットし、雲の中からマウントクックが現れるのを待っていると0.30am頃にドイツ人の若いカップルが登ってきた.丁度その頃東の空からお月さんが顔を出した.男の方が“ドイツでは月には猫の顔があると言うが日本は?”と聞かれた.“ウサギ”と言うと彼は“ウサギ?”と驚いた.ウサギの由来を話した.彼らはデジカメの写真を見てメールで送って欲しいと言って下山していった.防寒着は着ていたが強風と寒さはこたえたようだ.主人はそれから30分ほど粘ったがやはりマウントクックの全景を見ることは出来なかった.夜中の3時過ぎにベッドに入った.


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フッカー氷河湖に月影を落とす The Mueller glacial lake shined by moonlight


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ハーミテーテージホテル上に南十字星 The Southern Cross from the Kea point



タイムラプス1(ケア・ポイント) Time-Lapse Imaging from the Kea point



タイムラプス2(ホテルのベランダから2:30am) Time-Lapse Imaging from the hotel room



New Zealand of the admiration (VIII) - Kea point at the midnight -

At 23:00 p.m., my master 23:00 p.m. The master trekked to the Kea point alone with the help of head lamplight for about 1 hour. He looked at the Southern Cross from the Kea point. The Mueller glacial lake shined by moonlight. Unfortunately, he was not able to look at the whole view of Mt. Cook.

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2020-01-13

憧れのニュージーランドへ (VII)-マウントクックの夕景-

 ホテルに戻ってから小一時間経った頃から雨が上がった。ホテルの東に位置するマウントクック山系には日が差したが北側に位置するマウントクックは相変わらず雲の中であった.
 19:00pmから夕食を取り始めているとマウントクックが姿を現した.マナーとして夕食の途中で席を離れることが出来ず最後のデーザーを食べ終えるまで気が気でなかった.主人達はデザートを食し、15分後にはフッカーバレーに続く登山道の開けた場所に三脚をセットした.山頂付近に雲が居座る.シャッターチャンスはなかなか来なかった.


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ハーミテージホテルのレストランから見たマウントクック。デザートはマウントクックを模している。  Mt. Cook seen from the restaurant of the Hermitage. The dessert imitates Mt. Cook.


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登山道脇からアーベンロートに染まるマウントクック Mt. Cook seen from the mountain trailside. The summit was dyed red in the sunset.



New Zealand of the admiration (VII) -Evening landscape of Mt. Cook -

Mount Cook appeared when my masters began to have dinner from 19:00 p.m. As soon as they ate dessert, they walked toward Mt. Cook for 15 minutes and set their cameras in the place where the mountaintop was seen. There was a cloud near the mountaintop, so the shutter chance did not readily come.


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